"奴隷島prologue-コワレルセカイ-"とうとう本日発売!!
そんなわけで奴隷島、とうとう本日発売なのよ!
なんだか最近流れが強引になってないかなアカネちゃん…。
私たちには時間がないのよ!"命短し番宣乙女"っていうでしょ!!
(恋せよ乙女のことかなあ…)
さっそく中身をのぞいてみるわね…
†
千佳子はワタシの前に跪き、熱に犯された瞳でワタシのペニスをうっとりと見つめていた。
「だってこれ、凄いんですよ……?したぴりぴりして、おまたきゅん……ってなって……もう舐めてないと、おかしくなりそうで……っ」
もっとほしいと千佳子はペニスに吸いつき、
先走りを一滴残さず飲んでいく。
そして尿道を刺激すると溢れてくることに気づいたらしく、
舌でえぐるように鈴口を刺激する。
「うおっ」
不意打ちのような愛撫に、思わず声を上げる。
我慢できるほど弱い快楽ではなかった。
†
うわあ…
ちょ、ちょっとさすがにこれは…
†
「こわれるぅ……っ、そんなじゅぽじゅぽしたらぁっ、私の壊れちゃうよぉぉぉ……っっっ!」
後先がなくなった今、ワタシは最高の射精を迎えるべくがむしゃらに腰を振る。
「あああぁあぁっっ! あんっ、んんぅぅっ!!」
孕ませてやる。
この極上の穴を持つ雌犬を、ご主人様の精子で妊娠させてやる……!
「はあぁあぁぁっ、くっ、ううんんっっっ!」
「あああぁぁーっ、ああぁぁっっ!
わた、し……も、もう……っ!!」
「ぐう……!」
子宮口も貫いて、直接精液を注ぎ始めた。
†
…
…コ、コホン。
舞台となる奴隷島は、空想上の国、”日本”を牛耳る五大財閥によって支配される、ハイテク島よ。
この島で政府の庇護の下、狂気の実験に繰り広げる島田孝太になりきってアナタも…
極上の穴を持つ雌犬を、ご主人様の精子で妊娠させてやる、と。
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